[cmail]
Last updated: $Date: 2002/10/05 15:11:27 $

仕様変更について

cmail-2.59 以前はフォルダがを EUC に変換して保存されていましたが、 以降のバージョンでは、フォルダの文字コードはメイルスプールのコー ドを変換せずに保存するように変更されました。
これによって、万一メイルスプールにおかしな文字コードのメイルが混 入してしまっても、それ以降のメイルに被害をあたえることがなくなり ました。

ただし、古いバージョンの cmail によって作成された昔の EUC のフォ ルダは、そのままでは新しいバージョンの cmail で MIME preview で きなくなります。また、昔のフォルダの日本語を含むヘッダ部分が読め なくなります。
これらの問題は、バージョンアップの前にフォルダの文字コードをあら かじめ ISO-2022-JP(JIS) に変換しておくことで回避することができま す。
なお、メイルスプールの文字コードが EUC や Shift-JIS などに変換さ れてしまうシステムをお使いの方は、tm の設定で

  (setq tm-cmail/automatic-mime-preview nil)
としてください。こうすると本文の MIME デコードができなくなります が、メイルスプールの文字コードが変換された時点で MIME メッセージ として意味がなくなっていますから、これはしかたがないでしょう。

また,tm は 7.xx, SEMI は 0.118.2 以降が必須になりました. それ以前の tm, SEMI をお使いの方は, 外部パッケージのページを参照の上最新のバージョンを入手してください.


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