だれでも anonymous アカウントで CVS からソースをとってくることができま す。ローカルホスト上に cvs のコマンドが必要です。最新のPC Unix系OS (Linux, NetBSD, FreeBSD, OpenBSD) には標準でついてきます。Windows の場 合には cygwin をインストールすると cvs がついてきます。
まず、anonymous アカウントで sourceforge.jp に接続、ログインします。 以下のコマンドを使用します。
cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cmail login
パスワードは空行です。CR のみ入力ください。
次にソースコードを取得します。これには co コマンドを使用します。
cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cmail co modulenameモジュール名 (modulename) は '.' または 'src' を使用してください。 'cmail' もモジュール名として使用できますが alias として登録してあるので ローカルホスト上では src ディレクトリ以下に展開されます。 (co コマンドのオプションに -d でディレクトリを明示すると指定のディレクトリに チェックアウトできます。) 'src' または 'cmail' をモジュール名として指定すると cmail の配布ディレクトリが、 '.' を指定すると、cmail 配布ディレクトリ及び管理用のスクリプトや web page のソースなど含め全てのファイルがチェックアウトされます。
cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cmail co -dcmail srcとすると ./cmail というディレクトリに $CVSROOT/src 以下のソースファイルを 取得します。
なお、以下の様な環境変数をあらかじめ設定しておくと -d:pserver 以下の 部分を指定する必要がなくなります。
CVSROOT=:pserver:anonymous@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/cmail export CVSROOTコマンドは次のように簡素化されます。
cvs login cvs -z3 co -d cmail src